2020-12-01

分断を利用する、または煽ることで広告効果を得ている、との評価炎上してるNikeCMを見た。

個人的感想は、「やっぱりNikeCMはいいな。」だった。


Y2K Jogger

私が一番好きなNikeCMは、15年以上前に公開された「Y2K Jogger」というCMだ。

Y2Kとは簡単に言うと「2000年になると顕在化し、世界が滅茶苦茶になるようなリスク」のことだ。

現実では世界が滅茶苦茶になったりはしなかったのだが、Y2K Joggerはそうなったパラレルワールドを描いている。

あらゆるもの暴走した世界でただ走る男

始めてみたときは衝撃を受けた。

世界がどうなってしまたかにかかわらず、ただ日課をこなし、自分自身を律する人物が写っていた。


新しいCMについて

私は似た感想を、新しいNikeCMに抱いた。

「いつか誰もが、ありのままで生きられる世界になるって?でもそんなの、待ってられないよ!」

私はこの部分を「自分から自分ありのままで生きられるように行動を起こす」という意味で受け取っている。

(実際に映像では、ボールを受け取った少女が立ち上がるシーンになっている。)


Y2K Joggerとの共通点

どちらのCMでも、世界と私の関係について描写されている。

どちらのCMにおいても「世界に私の意味が決められるのではなく、私が世界との意味を変えていく」という意思に溢れていると感じた。


まとめ

15年以上前と変わらない理念を、新しいCMにも感じた。

Nikeメッセージは変わっていない。それはJust do itだ。


  • つまり広告で売ってるだけやな

    • 広告: 商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。 https://kotobank.jp/word/広告-22692 だけっていうか…

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