それは親子でも変わらない
基本的には親が楽をするために子どもや一族を増やすし、子どもを働かせるのも当たり前だった
あるいは世間体として子どもを作るとか、エンタメ要素として子どもを作るということも未だあるだろう
「子どもが楽しむ傍ら必死に働く親」「子どもの成長が唯一の楽しみ」っていう構図は昭和時代に一時期成立したけど、これはものすごく短い期間だ
今の時代「苦労して成功して偉くなる」なんていうことに大した意味がないと皆気づきつつある
その時その時で人生を楽しんでいる人が勝者で、苦労というのはバカがするものという価値観に傾きつつある
そんな中で子どものために苦労できる親がどれだけ居るか?
それを無視して子どもを特に2人以上作れる人は減っていくだろう
「子育てを完全アウトソーシングする」とは具体的にどうすることなのか書いてくれ
人間て限定する理由ある? よく動物園から野生動物まで子育て放棄聞く話で 親が体力無かったり気がなかったらふつーに自然にあるあるでは