2020-09-05

anond:20200905225025

分類と定義はそれであっていると思う

それに増田がいうとおり俺が求めているのは、世間でいうARとはたぶん違うんだと思う

世間的にはARなんてのは画像加工の一種程度だ

ただ俺は現実仮想境界なんてないと思っている

現実仮想は実はあいまいで、その定義自由にできるってのがこういった技術本質なんじゃないの?

境界を定めること自体が、実はARVRMRから離れている気がする

記事への反応 -
  • と言われても「現実に仮想を重ねる」のがARなので…

    • たぶんそれは結果を見てから言ってるだと思う 「本当は存在しないはずのものを現実に重ねてあるようにみせる」は結果の一つにすぎないんじゃないか?

      • 仮想現実-拡張仮想-拡張現実-現実という分類は知ってる?

        • 分類と定義のお話は興味深いな ぜひ講義を聞きたい

          • ググりゃわかるけど。 まず現実があって、それに対して現実のような仮想空間を作り上げる技術=Virtual Reality(VR)=仮想現実がある。 いまだとHMDを被って3D空間で3Dモデルとかを眺め...

            • 分類と定義はそれであっていると思う それに俺が求めているのは、世間でいうARとはたぶん違う 世間的にはARなんてのは画像加工の一種程度だ ただ俺は現実と仮想に境界なんてないと...

              • だから現実と仮想現実の繋ぎ目をなくすのが目標言うとるやん最後まで読めやボケカス他人に解説させておいて何やねん

                • ああ確かにそう書いてあるね 読み飛ばしていたよ 今後空いた時間に何か書くよ

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