・非正規だった頃
もので収納が溢れる→そのまま床に置く→追加の収納がほしい→金がない→床に起き続ける→足の踏み場がなくなる→これはもうさすがに食費削ってでも新しく収納を買うしかないと気づく→だが収納を買ってきて組み立てる場所がもうない→物を捨てよう→粗大ごみを捨てる金がない→そのまま物が溢れ続ける→汚部屋→死
・正社員の今
ものが収納が溢れる→収納を新しく買う→ものが収納が溢れる→収納を新しく買う→ものが収納に溢れる→収納のものを捨てる(収納されてるので取捨選択がしやすい
以前の自分からは信じられないぐらい、正社員になってから部屋が綺麗なままで驚いている。
確かに家具を買う金が一切なくても部屋を綺麗に保てる天才はいるのだろうが、そうでないような一般人は、ちょっと収納が足りないと思った時に棚が買えるかどうかで、かなりかわるのではないだろうか。
自分は両親から、どうしておまえはそんなに整理整頓が出来ないのだとしょっちゅう怒られていた子供だった。
実際両親はきれい好きだった。どうして俺の子供部屋(というより子供スペース)はこんなグチャグチなのだ、きっと俺には掃除の才能がないのだと諦めていた。
だが両親は掃除機の調子がちょっと悪くなったと思ったら次の日、いきなり海外製のごついヤツを買ってくるぐらいは余裕があるようだった。
物が荒れるのは先祖の霊が心配を通り越して怒ってる時によく見られる現象らしいです 正社員になったので安心して整理整頓できるようになったのでしょう コロナのせいでお盆に帰省で...
そういうオカルトを本気で信じているアホは霊感商法で身ぐるみ剥がれて無一文になるぞ
害しかない悪霊やんけ
「粗大ごみを捨てる金がない」 これ粗大ごみだけじゃなく有料化になるゴミがどんどん増えてるし本当にどうにかしないと生活格差開くばかりになる 消費税みたいに同一負担にするべき...
スタートから漫画が溢れてきたな→その辺に積んでおこうかのおれはいくら金があってもめんどくささには勝てない
物多いな→買うのやめる これで床は見えてる
そもそも棚に入れるという行為をする時点で偉い
ワイは掃除するより掃除されたいタイプやで
では焼却炉へどうぞ