文句です。
うまく書けないから他人に依頼とかジェネレーターみたいなの使って生成とか意味がわからん。自力で書かない感想は感想では無くないか?その労を惜しむ程度の作品に感想送りたいの?なんで?それは本当に自分のため?感想を通じて自分が気持ちよくなりたいだけなんじゃないの?
自作品の感想求めるのはまだわかるけど、自分の好きな作品は自力で書こうよ。お金出して見知らぬ何かに依頼する根性あるなら、自分で書いて依頼料分のお金を公式や作家に使う方が有意義だよ。
変な感想送って恥かきたくないとか、長文送って引かれたくないとかそれはそうでしょう。生きてる人間に送るんだから。自分で出来る最大限の配慮で頑張って書けばいいし、いきなり長文送り辛いならまずは一番好きなとこだけ送って、もっと感想あるけど送っていいか聞けばいい。そういう面倒臭さを乗り越えてまで送りたくないってんなら送らなきゃいいじゃん。
魅せる文章は存在するし、喜ばれる言葉選びもある。でも、感銘を受けた部分を自分なりに昇華させる方が自己満足度は絶対高い。「相手を喜ばせたい」気持ちも大事だと思うけど「自分はこう感じました」が感想なのでは?前提が違くない?
ざわついてるせいで「うまく感想書けますよ合戦」みたいなのがあってしんどい。作品を土台にした自慰がしたいなら見えないとこでやってくれ。