わかる。
街はハリボテで、「入れない場所」は実は構築されてなくて、何も無いコンクリートや生木のままっていう妄想はよくする。
関連して、電車は自分が存在しない時間には動いてないとか、車も自分がカーテンを閉めると実際には走っておらず、その音だけが窓に向かって出力されている、とかの妄想も。
あと、これは誰でもする妄想だと思うけど、テレビで見るニュースは実際に起きてなくて、映像として造られたものでしかないとかの妄想もかな。
他には、自分以外の人間は「俳優」で、彼らは自分のみを観客とした演劇を演じているんだという妄想もする。
これはNPCとは違って、私が、例えば「友達」や「先生」と認識してる人間は、全て自分に演劇を見せることで生計を立てる「俳優」だということ。
つまり、「友達」はそういうシナリオだから私と親しくしているだけで、「先生」はその教科に熟知しているわけでなく、脚本に書かれたセリフを口にしているだけという意味ね。
だから、彼らは私から離れれば、「今日のセリフ多かったな~」とか言いながら、次の日のセリフを覚え、演出指導を受け、終われば私の知らない本当の生活に戻っていく。
もちろん、そんな演劇が演じられている意味はわからないけれど、そう考えると、自分はその演劇に対して唯一の観客かつ唯一の無知な存在で、寂しいけれど特権的な気分が味わえる。
街を歩いてると入れない場所が多すぎる そのへんにあるオフィスビルとか民家なんかもそうだし、鍼灸院とか整骨院とかジムとかの施設系も覚悟がなけりゃ実質入れんようなもの なん...
わかる。 街はハリボテで、「入れない場所」は実は構築されてなくて、何も無いコンクリートや生木のままっていう妄想はよくする。 関連して、電車は自分が存在しない時間は動いてな...
なるほど。年取ってからいろんな人に初めて会うときに、この人誰かに似てるなーってよく思うのはそれが理由だったんだ。 (つまり、同じ人が一人で複数の人の役をやっている)
あーそれもよくわかる。 この人とあの人の「中身」は一緒だな、って感じね。
そうそう。そしてそれが意外な組み合わせのことも多い。あいつとあいつが一人二役?みたいな。
百万畳ラビリンス的だな
普通にトゥルーマンショーじゃねぇか。
ちょっとわかる 逆に町中どこにでも好きに入れるゲームってえもいわれぬ怖さがある 民家とかいやいやいや…ってなる
😸ニャハハ 🕊️クルッポー
🐶どんどんいくよー
Fallout3みたい Mapは広いけど機能している建物は少ない
街の外は外で、物理的に進めなくなる川とか海とか 入れるけど落ちたり食われたりする山ばっかりなんだよな
なんか陣地とりのgameなかったIngress?みたいなのやってて迷いこんじゃいましてん!みたいな👴テヘヘ 👩認知症では……。
喫茶店(飲食系・テイクアウトできるところはOK)も映画館も一人じゃ無理でした。 今なら……。なんとかいけるかなー。
👍
インターネットだって管理ページみたいなのあるんだぜ