2020-07-22

anond:20200722010732

スーツ

妻に30万円のスーツ必要性理解がない、増田家計が把握できてない…のような相互理解の不足

もしくは、単なる価値観の不一致。

理解の不足→話し合いで解決可能

価値観の不一致→どちらかが折れるほかない

話し合いが成立しないのは、お互いに折れる気がないからではないか

家事の分担

家事分担の詳細と労働時間等の情報がなければ、客観的判断不可能

また、客観的に見て分担に偏りがあろうと、2人の問題

頼んで断られたならそれまでではないか

・話を聞いてくれない

手洗いうがいぐらいしてから話せよと個人的には思う。「嬉しかたからすぐ話したくて気が早った。ごめん」が模範解答かと思われ

ご飯作りたくない

一方の話からどちらが悪いか知るなど不可能。「うんうん。ひどい奥さんだね」とでも言われたいのか

結論

増田共感を求めるタイプであるのに、増田妻はそれに応えていないのが不満の根本ではないかと思う。自分気持ちは素直に言葉にしてはどうだろうか?

増田妻の非共感的態度・無関心・不理解増田への愛情の無さならば、増田が今後の関わり方を変えて愛情が戻ることを目指すか、諦めるの二択ではないだろうか。

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