・スーツ
妻に30万円のスーツの必要性の理解がない、増田に家計が把握できてない…のような相互理解の不足
もしくは、単なる価値観の不一致。
価値観の不一致→どちらかが折れるほかない
話し合いが成立しないのは、お互いに折れる気がないからではないか?
・家事の分担
家事分担の詳細と労働時間等の情報がなければ、客観的な判断は不可能。
頼んで断られたならそれまでではないか?
・話を聞いてくれない
手洗いうがいぐらいしてから話せよと個人的には思う。「嬉しかったからすぐ話したくて気が早った。ごめん」が模範解答かと思われ
・ご飯作りたくない
一方の話からどちらが悪いか知るなど不可能。「うんうん。ひどい奥さんだね」とでも言われたいのか
・結論
増田は共感を求めるタイプであるのに、増田妻はそれに応えていないのが不満の根本ではないかと思う。自分の気持ちは素直に言葉にしてはどうだろうか?
増田妻の非共感的態度・無関心・不理解が増田への愛情の無さならば、増田が今後の関わり方を変えて愛情が戻ることを目指すか、諦めるの二択ではないだろうか。