「政治的に正しくない」質問に対しては、「政治的に正しい答え」を返せばよい。どうしても合格したかったのだとしても、それならなおさら、そんな質問はまかり通りませんよと伝えるのが正しさであって、本来それ以外の回答はない。どうしても入りたい会社であればあるほど、その会社のおかしさは伝えるべき。
相手の質問に迎合した時点で、あなたはもうその会社の「正しくなさ」に加担したことになる。あなたは被害者のように振舞っているが、それで仮にあなたが合格したところで、ひょっとしてそれはあなたの代わりに「政治的に正しい回答」をしたせいで不合格になった人の代わりかもしれないとしたら、あなたは加害者だ。もっと言えば、そうやって「政治的に正しくない」振舞いが是正されなかったために、将来その会社は何か社会的に致命的な傷を負うかもしれない。
次回から、
「『恋人がいるか』というのは、近い将来、結婚や出産によって仕事をリタイアするつもりはあるか、というご質問ですか。もしそうなら、私は結婚や出産によって自己のキャリアを変えるつもりはありませんので、御社の福利厚生の整い方次第ではありますが、可能な限り務めさせていただきたいと考えております。」でどうぞ
中途採用の面接で、「恋人はいますか?」と質問された。 タイトル通りの話だ。 恋人がいる・いない、ってめちゃくちゃプライベートな話題だと思う。 その質問をされた時、あまりに...
「政治的に正しくない」質問に対しては、「政治的に正しい答え」を返せばよい。どうしても合格したかったのだとしても、それならなおさら、そんな質問はまかり通りませんよと伝え...
きっと、私が“女じゃなければ”絶対にしてこない質問だと思う。 ちゃんと""じゃなくて“”にしてるのが偉い。
無駄な改行が多すぎて偉くない
男だけど、かつて就活してた時にその質問されたのを思い出した 質問してきた面接を受けたのは元国営企業だった。 世間話としてそれを周囲に話したらセクハラだと注意喚起された。
⚡️⚡️🐉💩
それはキレていい。 増田は心のどこかでたいしたことないんじゃないかと思ってしまっているかもしれないが、そういう不公正ってどんなにささいなものでも心の深い部分に侵食してき...
いや別に男でも普通にそういう質問されるよ。 いやまあそれが普通な事自体がダメなんだけど。
男だけどされたことあるよ つーか転勤あるとこならふっつうに聞かれる
そんな会社蹴ってまえー