コンサルや子会社に丸投げして説明させてハンコを押すだけのジジイが居る。今国内でサラリーマンやってて「長」のつく位の年次だから、大学レジャーランド全盛の出身で、あるいはバブルまでのパワハラ・アルハラ全盛のサラリーマンを生き延びてきたような層。彼の世代、業界の新知識を判断することができなくなってしまったから、今金繰りも人繰りもおかしいんじゃないか。それと、自力で育てないのに高度人材の不足とかパワハラの昔話とかも、言わない方がいいんじゃないかな。
まあ、マジで身近に女性新入社員の体を触ったり、駅でわざと女にぶつかっていく別の実例よりマシなんだろうな。
ジジイがウザくても、使い潰されていても、仕事にも生活にも影響しないように気をつけないとな。影響受けたら、後輩にまた伝播することになってよくない。仕事は時間で切って、柔軟な脳味噌と時間の余裕があるうちに自制しながら未来の仕事につなげる勉強はしないとな。ジジイではできない新しいことをやって、一仕事につなげたいところだ。
また、後輩たちのやっていることを間違っているとか言って上から押さえつけないように気をつけたい。同じ業界に入った後輩なので、一歩引いて、明らかに間違った方針を取ってたらアドバイスするくらいに留めたい。後輩に業界を去る者が出たら、この先迷ったらときはその道の信頼できる先達を見てすぐ行動してな、とだけは言っておきたい。