ばかなのな。
個人個人の粗を探そうとしてみてたらそりゃあ完璧な人なんてそうそう居ないから、無能だから…とかで主観的には済ませられるんだろうよ。
傾向の話をしてるんだろ。
人生で家事育児という社会的経済的にステータスアップを積み重ねられないワークに膨大な時間を個個人でつぎ込むよう文化制度慣習的に仕向けられている性別の女性(家事育児名もなき家事に積極的な男性なら家族を支えるときの時間的労力的なキリキリ舞が想像出来るのでは)が、それに抗って男性同様に仕事権力闘争に参加する、時間と労力を注ぎ込もうとすると絶望的な抵抗にあう。
やっていけるのは少くとも何かしら(金と実家の協力や子供の性質、当人の圧倒的なバイタリティーまたは忍耐力、に)恵まれた、もしくは圧倒的に“(先に挙げたものなどいろいろなパワーを複数)持ってる“人ばかりなんだよね。
宗教警察に阻まれるかどうかくらいしかないぞ 日本は宗教警察はおらんのだからもっと別のアプローチがあっていい気がする その前に別の増田が言っていたこれだな。まずは ↓ 2020-0...
もっと別のアプローチをというのは賛成だがなんか話ずれてないか?