増田の挙げた規制問題は確かにどれも広義の意味合いでは表現や言論の自由に関するモノだけど、一般的にはどれも別ジャンルの問題と認識されているモノだと思う。
例えば、架空の存在を描くのにどこまでの自由が許されるかと、実在する相手にどこまで自由に言って良いかで基準が変わるのは当然のことだろう?
それらに関して、特定の問題に対して制限を求めて、また別の問題に対して自由を求めるのは、ダブスタとは違うんじゃないかな?
あと政党のスタンスの変化は思想のダブスタというよりは、単純に支持層の変化に合わせて立場を変えているだけだろう。
政治家なんて一部の思想の強い人以外は、えっちな漫画が規制されようがされまいが、LGBTがどんな風に扱われようが、ハッキリ言ってどーでも良いとしか思ってない。
しかしこうして見ると誰も彼も自身の権利や自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。 フェミニスト 表現規制やネット規制...
増田の挙げた規制問題は確かにどれも広義の意味合いでは表現や言論の自由に関するモノだけど、一般的にはどれも別ジャンルの問題と認識されているモノだと思う。 例えば、架空の存...