男性の役割から降りたって言うのは役割を果たせていようがいなかろうが成立するよ。
男性の役割はそれを果たせていようがいなかろうが関係なく押し付けられる物で
障がい者としての自分を認めることで男の役割を果たせ、果たさないと男として認めない!って言う圧力から解放されることが男性の役割から降りるって言うこと
確かに他の増田が言うように本質的には逃げたのかもしれないし圧力から完全に逃れきれていないのかもしれないが
それが元増田にとって今ある中で不安はあれど最善の選択肢だったなら俺は笑わないよ
そしてそもそも現代社会の税金は弱者を救済するための物でもある
意思がある女性をあてがう必要は無いが生活するにはお金が必要、増田の生活は知らないが障がい者雇用では必要最低限の賃金も貰えない
今は普通に生活できても老後や病気になった時の事を考えると健康で文化的な最低限度の生活をさせるためにもう少し保証をしてもバチは当たらんと思う
「男性の役割から降りた」から「障害者になった」に論理的牽連性がなくてよくわからない。 そもそも元増田に限らず、多くの弱者男性は「男性の役割から降りる」という表現をよく使...
男性の役割から降りたって言うのは役割を果たせていようがいなかろうが成立するよ。 男性の役割はそれを果たせていようがいなかろうが関係なく押し付けられる物で 障がい者としての...
はいストローマン
はいアドホミネム
要するに元増田は以前から自分がグレーゾーンのかなり黒い側にいることはわかってたけど、 確定診断受けて福祉のお世話になることにした、という風に読んだ
むしろホワイトグレーだから無能健常とみなされるのに耐えられず、診断買いに行くんだろ
いわゆる認定を受けていない普通の人だからいえるけど 体がついてきてくれればなと思うこともある。