・遺伝
どんな金持ちで教育に理解があろうと結局は脳のスペックが一番大事
大富豪の高須の息子たちのうち、一人は偏差値50以下の歯科大学だし、ミシェルオバマは貧乏な生まれだが名門大学に入学できた
年収300万世帯でも、子供の教育に理解があればしっかり教育を受けられている例は少なくない。
逆に1000万円を超える家庭でも、女に教育はいらん、という方針でしっかりした教育を受けられない例もわずかながら存在する
・本人のやる気
これは遺伝と深い関係にある。勉強ができれば楽しくなってモチベーションは上がり、勉強が難しければモチベーションを保つのは難しくなる。怠け者に見えて、ADHD、学習障害が隠れていることもある。
・親の年収
月に五万円を超えるSAPIXに通うことや、海外留学は貧乏人にはなかなか難しい。しかし、大学に入るためのコスパの良い勉強は可能である。まあAOやら推薦枠の拡大で今後どうなるかわからんが