CPUの周波数が伸びないと言われ、フリーランチも終わると言われていたが、
モバイルというジャンルが変わることで生き残ってきた。
AMDの性能が伸びているニュースはあるが、チップの面積を大きくしているから増えているところがある。
記憶デバイスはHDDも数テラとなり、個人レベルでは問題はなくなったが、CPUは頭打ちだ。
AIで盛り上がっているが、半導体の処理能力が今後上がらなくなるにも関わらず、AIの演算に必要な処理能力が爆発的に増えており、
研究レベルで作ったはいいが、実世界ではコストが高すぎて使えない。
ソフトウェアは抽象度の高い言語に移り、クラウドが普及したこともあって、多少の処理能力を犠牲にしてきた。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットなど複数の機種に対応するため、より処理能力を犠牲にしている。
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