2020-01-29

ポスドクに関して

ポスドクで様々な成果をあげて栄転する人もいれば、そううまくはいかず、アカデミックを辞めてしまう人もいる。

何が両者を分けているのか考えてみる。分野にもよるが、ある程度は共通していると思う。どちらかというと理系寄り。

学振PDに採択される

→これは大きい。採択されるということは有望な研究者という証にもなるし、研究費をもらいながら自由研究できるので、成果もあがる。

論文など成果として評価されるものを書く

→定期的に論文を書いている人は、やはり評価されている。

・新学術など大きなプロジェクト雇用されている

ネットワークが広がるので、共同研究などに発展しやすいし、顔を知ってもらえるだけでやはり違う。機会を活かせるかはその人次第だけれど。

自分研究をする時間がある

ホワイトラボで、自由研究時間があるのはやはり強い。ブラックだととてもとても大変。

学位取得後に新たな研究分野を開拓しているか

博士課程と同じような研究を続けていては先細りする。博士課程を始めてから5年くらい経つと、世界研究の動向も変わる。また、同じ分野で出せる成果もだんだんインパクトが減ってくる。ポスドクで新たな研究に取り組めないと、今後取り組むのはもっと難しくなる。

以上を全部満たさなくてもいいが、全てを満たしていない人は、やはり厳しい。

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