【SNS使うならセクハラされる覚悟を持て】については、投稿者は何か言われることは覚悟した上でのアップだったことを明言していることを付記しておきたい
自分はスルーを決め込むつもりだったが、かわりにブランド公式が応戦した…ということの始まりだ
以下は個人の意見だが、じゃあブランド公式もスルーすべきだったかというとそれは違うと思う
投稿者はセクハラリプを「気にしなかった」のではなく「無視を決め込んでいた」、つまり泣き寝入りするつもりだった
1人では戦えないと思ったからかもしれないし、相手にする価値がないと思ったのかもしれない、そこはわからないが不快には感じただろうことが投稿の文章やその後のツイートから推測できる
そんな我慢の時の援軍となった公式のフォローはさぞかし彼女の励みになっただろう、痴漢を一緒に摘発してくれる人のように
公式が彼女を守る行為についての公式にとってのメリットは既に散々出ているが、ブランドイメージや顧客を守るためには適切な行動だ
すなわち覚悟を持って投稿した投稿者やそれを守るようにセクハラリプを牽制した公式は悪くなく、残念なセクハラリプを飛ばしたやつが悪いのである
あれ、なんか長く書いた割にまとまらなかったぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1434362 【そんなに叩くことではない】 sotonohitokun ちょっと思慮足りない程度の悪意もそれ程無い奴を態々拡散(無言ブロックかDMでええやん。もう男...
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やっぱツイッターってのが開かれたツールで誰でも目にして言葉をかけることができるツールであることを忘れてる人が多すぎると思う 中高生がバカッターやってる感覚と同じ 誰擁護っ...
Twitterというのは個人の生活を覗きにいくツールであって、まず読者の側が窃視している自覚を持つべきなんだぞ。
これおっさんが吹き上がってガチストーカーになったらどうすんの?ってひやひやしながら見てるわ 正しければ救われるならシンガーソングライターも刺されない
お前がボランティアで警備してあげればよい