2019-10-30

anond:20191026233833

社会性って基本弱肉強食自然から保護から、弱い個体も最低限のせいかつを保証してるんだよね。生物欲求である安心して寝て食えて子孫残せるっていう。自然界だと

強い♂=たくさん子孫を残せる

♀=基本気に入った♂を選んで残せる

弱い♂=残せない

っていうのを一夫一婦制かによって強者権利制限してとりあえず全員残せるようにしたわけだ。ルール破るやつはいたがペナルティがあった。

でも結婚しなきゃいけない風潮が弱まったうえに離婚可能になったことで、時間一夫多妻ともいえる形態が増えた為にあぶれる男性もできてしまったという。女性もそうなんだけど、女性子供だけなら得られるからそこはやっぱり有利だな

記事への反応 -
  • 昔の男尊女卑って、弱者男性を保護するための知恵だったんじゃないかって気がしてきた。 女性の上昇婚が本能だとすると、どうしても強者へ集中する傾向がある。それに対抗するため...

    • 社会性って基本弱肉強食の自然からの保護だから、弱い個体も最低限のせいかつを保証してるんだよね。生物の欲求である安心して寝て食えて子孫残せるっていう。自然界だと 強い♂=...

    • 男に都合がいいという意味では必要悪だな

    • 社会性って基本弱肉強食の自然からの保護だから、弱い個体も最低限のせいかつを保証してるんだよね。生物の欲求である安心して寝て食えて子孫残せるっていう。自然界だと 強い♂=...

      • だからもう堂々と「一夫多妻に戻して」って言えばいいのにねって思う 別に多夫一妻でも構わないけど、まあそんな甲斐性のある女はそういないだろうし

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