■俺がロリコンになった理由

一番はやっぱり、本能的な生得的なものだとは思うんだが

はっきりと記憶に残ってるエピソードがあるんだよね。

俺は元々少女大人問わず、女の体というものに興味があって、特に男になくて女にあるもの

つまり女性器に酷く興味があったのだね。

でも巷のエロ雑誌を見ると、規制か何か知らないが、ヘアヌードしかない。ヘアヌードだと当然、女性器は見えないわけだ。

俺はエアヌードという天然モザイクに怒って、パイパンを好むようになった。しかしパイパンというのはロリの特権みたいなものがあって、

どんなクソババアでもパイパンであるとロリにカテゴライズされていた。しかしクソババアのパイパン、当時は除毛クリームとか広まってなかったから、

ブツブツの汚い女性器ばかりだった。俺はより綺麗で、美しい柔らかで滑らかな股を求めるうちに、気付いたらロリコンになってたわけだ。

今の時代、除毛クリームも進化して、綺麗な女性器を見る機会が増えた。

あの時ちゃんとパイパンが広まって技術的にも成熟していれば、俺がノーマルな趣向を持つきっかけにもなったかもしれない。

俺は技術力不足と日本社会の陰毛文化に殺されたんだ。

Permalink | 記事への反応(1) | 19:50

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