2019-09-30

40歳以上になったら進んで自殺を選ぶことが活力ある日本への貢献

40歳以上は若手ではないし、40歳以上の人間が全員いなくなれば、この国は若返り、活力を取り戻すだろう。

まり40歳以上の人間は生きている事自体がこの国にとって迷惑なのだよ。

日本のためを思うなら、誰かに殺させてトラウマを与えることなく、進んで自殺することが、活力を取り戻すための社会貢献なのだ

40歳以上になったら自分は死んでいいはずだし、現に、この国では自殺のもの刑法規定された罪ではないし、国としても自殺道義的には良くない事だが法律違反ではないという立場を貫いている。

かに殺させたら、誰かの罪になってしまうが、自分から進んで自殺する分には、誰にも罪を負わせることなく、日本の若返りに貢献できる。

中高年の自殺社会が歓迎すべきことだ。国が安楽死制度を整備し、40歳になったら申請すればだれでも自殺できるようにするべきだ。

戦争の時もそうだったじゃないか、国のために進んで死んだ若者軍隊や国から称賛された。同じように、40歳以上の人間自殺したら、日本に対して社会貢献したことが褒めたたえられ、国からその栄誉を表彰されるべきだろう。

若い世代にすべてを託そう。日本は、本当は40歳以上の人間必要としていない。40歳以上になっても生きていることは、国に対する裏切りだ。国のために自殺しよう。

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