最近、はてブにレイシストが多く集まり、それにスターが多く集まる状況に若干うんざりしている。
コメしている人物のブクマ件数を見ると、だいたい1000から2000程度。少ないものでは100件そこそこ。
後者は最近サービスを使い始めたのは明らかだが、前者の場合、以前からアカウントを持っており、はてサがー、朝鮮がーといったコメントをしており、一貫性はある。
ただこのたびの日韓問題のこじれにより、表立って批判をしてもよいと思ったのか、ここぞとばかりヘイトをまき散らしているように見える。
批判と差別は違うことを彼ら、あるいは彼女らは認識しているんだろうか。
差別というものは永遠になくならないのとは分かっているつもりだが、ここまで差別やヘイトが可視化され、自国の国民の民度や理性に失望する未来がくるとは思っていなかった。
批判を差別にすり替えてる連中が必死
都合の悪い記事には現れないあたりがちょっと可愛くない?ゆるキャラだと思えばいいよアイコンもだいたいそんな感じに見えてくるでしょ
それをレイシストと呼んだり、反対の行動を一部のはてサがやってきたことはみえてなかったりするのがどうもね。 表面的なことで批判をしてはいけないのはよくわかる。 でもね。情...
むしろネット環境でありながら反日的かつ被害者ビジネス式思想の連中がこれだけたむろしてることの方が異常なんでない?
今こそ権力勾配論と非対称性論に基づいてマジョリティを糾弾するリベラルグループの腕の見せ所なのだが、いかんせん最近は嫌韓記事が多すぎて… それぞれの記事のブクマ欄に数人ず...
それぞれの記事のブクマ欄に数人ずつが奮闘しているものの、数で押されてしまっている。 ネタか知らんけど,狭い世界で遊んでんなぁ
権威勾配論な 「権力」と「権威」にどれだけの違いがあるのか、言い間違いでどれだけ意味がねじ曲がるか、おまいなら分かるよな?