直後はなしのつぶてだったが、なぜか最近復活して、ご飯に行ってきた。
その子の仕事前に歓楽街で、コースにしないで気の向くままに飲み食いしていたら、1.5万ほどぶっ飛んだ。
ホテルのディナーとかでなく小汚い街の焼肉屋さんでこれはちょっと想定外だったし、さすがに懐が痛かった。
出勤前だからご飯後にどうこうはなく、明日の朝まで予約でいっぱいとのお仕事へ旅立っていった。
以前にお水の女の子と焼肉行ったことがあったが、その時も全奢りでそこそこお金が飛んでいって、やはり夜職の人の金銭感覚はやばいなと再認識した。
その子にはホストの彼氏がいて、つまりはキャバクラやガールズバーに1.5万使ったのとほぼ変わらないわけで。
ホスト、夜職女、一般男性 というヒエラルキーがあって、そういうものに抗いたい人生だったが、現実にはばっちり組み込まれてしまっている。
嘆いたり恨んだところで何も変わらない。