言うほど人生においてケーキの切り方は重要だろうか。ケーキなんて切らない。切る機会がない。シコる機会はある。そもそもホールケーキを買う方が悪いのだ。あんなまんまるでっぷりとしたケーキを、同じ味の一つ食べるなんて間違っている。ケーキを食べたいなら、色んな味のショートケーキを食べるべきだ。ホールケーキが余ったりすると悲惨だ。同じ味しかないのですぐに飽きる。同じオカズもすぐシコり飽きる。拷問だ。GOGO拷問肛門だ。その点、ショートケーキはいい。おちんちんもショートがいい。好きな味を選べるし、違う味を食べれば飽きが来ない。嫌いなものがあってもショートケーキなら避けることができる。スルースキルは大事だ。嫌いなものを無理に食べなくてもいい。今は理解できない性癖でもそのうち理解できる日が来る。人間はそんなものだ。だから今はスルーする。そうすべきなんだ。
無論、元記事や本ではケーキの切り方がわからないのが悪い、というわけではないのだろう。ケーキの切り方が分からないという問題を入り口に、色々な社会問題とかを論じているのだろう。それはとても有意義なことだ。有意義なことだけれど、おちんちんの気持ちいいシコり方も論じて欲しい。だって、ケーキの切り方よりよっぽど必要な知識だよね。おちんちんはいつも気持ちよく凝って欲しい。欲しがっている。もっともっと気持ちよくさせて。そう言っている。だから、もっともっと気持ちいいシコシコの手法をもっと集めて公開するべきだと思う。それが一番社会に対しての貢献になる。そう思うよ。
ケーキの切り方が分からないのは、ケーキを切り分ける必要が無いからであって、 少なくともあの質問をされた人物は、 こぶしで殴り合って勝者がケーキを独り占めする社会に生きてい...