2019-08-15

徴兵されて勇敢に戦っても

生活が苦しくなったり、子ども徴兵されて死なせられたり、

でもそれって戦争に勝つためのやむを得ない犠牲として送り出したっていうか、

そうしないと村八分食らって生きていけないからとかいろいろあったと思うんです。

でも軍の偉い人って若い人を無残に死なせてむしろ喜んでる節ありますよね。

神風だとか、靖国で会おうとか、適当なこと言ってましたよね。

でも結局負けたんですよ。

皆さんがいくら犠牲を払おうとも、味方から適当な扱いしか受けず、子どもは死に、家も財産も焼けて、散々でしたね。

被害者ぶることに喜びを覚えてる人もたくさんいらっしゃるかと思います

個人が頑張っても何も変えられない無力感もあったと思います

ともすれば何度でも悲劇を繰り返すでしょう。

ただこの時を生きる私たちにできることなんてたかが知れているでしょう。

からこそ自分人生を生きることにもっと真剣になってもよいと思うのです。

人に言われるがまま、雰囲気に流されるがままに日々を送るのではなく、

今日を生きるための決断を積み重ねましょう。

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