先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
テレビの画面を見ると女の子がとてもおじいちゃんには見えない若い男性になついていました。暴力で全てを解決する極右がいつまでも若々しくて女の子にも人気があるというあからさまな右翼の洗脳的内容に寒気を感じました。
こんなものを孫に見せるわけにはいかないとビデオを止めようとしたときこんな言葉がでてきました。
「左端おじいちゃん」
なんという事でしょう。この女の子の2人のおじいちゃんはよりによって右翼の極と左翼の最端だったのです。このような境遇での女の子生活を想像すると不憫でなりません。
しかしよくよくビデオを見ていると極右と左端は仲が悪いわけではなく、むしろお互いに助け合っているような節すら見えます。両家の関係もきわめて良好で女の子は極右も左端も大好きです。
このビデオは右翼の洗脳ビデオでは無く、思想の違いはあってもお互いに助け合って仲良く暮らしていく事が出来るという素晴らしい内用だったのです。先走っておかしな思い込みをしてしまった私を恥ずかしさと、感動のあまり涙が止まりませんでした。
サヨクがっていうのは多分主語がずれてる 主語がでかくなるのは 問題意識が強く 近視眼的で、それだけが世界の全てに思えるような人が 自分のそれに対する意識の大きさを合致する...
オス、オラ極右 オメェ本当に主語がデっけぇなぁ
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「極右おじいちゃん」 テレビの画面を見ると女の子がとてもおじいちゃんには見えない若い男性になついていました。...
大昔の2ちゃんねるの雰囲気あるね ガチでつまんないけどなつかしいよ