2019-04-28

ガヤの人生

多分私は、生まれ持ってのガヤなんじゃないかって思う。

賑やかしのガヤ。


から意思表示が苦手だった。

勉強だけは出来たけど、自分意見を発表することが段々苦手になっていった。

一見友達がいるようで、深くまで突っ込んだ関係なんて殆どいない。

グループディスカッションブレインストーミングなんかは針の筵で。

それっぽい意見を言いながらその実なんの進展もない賑やかしで、場の音量を上げることしかできなかった。


就活面接ごまかして切り抜けた。研究適当なところで引き継いだ。

そうして今日研修会議があったんだけど、そこでふと、気付いたんだよ。

ああ私はガヤしかやってない。

会議に参加しているふうで、何にも寄与なんかしちゃいない。

いてもいなくても変わらない、ガヤだって


みんな私を嘲ってくれ。

何にもない空っぽの、ガヤの人生だと笑ってくれ。

意見をしても流されるか、聞き返されて終わるだけ。

場を盛り上げる触媒のような働きすらない、ただのノイズ

そんな立場になってしまった私が悪うござんした。

からこれは、ムシのいい話なんだって自覚は重々しているけれど。

精一杯笑い飛ばしたそのまた後でいいからさ。

誰かこのガヤの人生から、救ってくれやしませんか。

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