例の、上野千鶴子の東大祝辞の件。
「言いたいことは分かる。でもあの場所で喋ること?」
「この部分ちょっと粗くね?」
くらいの、まあ一理あるでしょって指摘にすら罵声が飛んでいく。
これって何かに似てるなと思ったら、
かつて「シン・ゴジラ」にオタクたちが熱狂していたとき、
少しでもケチをつけた人が袋叩きにされていた現象そっくり。
「私たちの熱狂に水を差すな!」という感情に理屈を付けて
人格否定までして、正気か?と思う。
感情が昂ぶるとフェミニストもオタクも区別が付かない。宗教的だ。
と言うのは、半分冗談だけど。
フェミニストにもオタクにも色んな人がいるし、
騒いでる人みんながフェミやオタクであるわけでもないし。
まあ、あの「祝辞」が好きな人ならこの程度の詭弁は許してくれるだろう。
今のブコメを見てると、フェミニズムの先にグリーンピースのようなテロ集団が登場してもおかしくないって思っちゃうね。
ちょっと冷静になったら?
Permalink | 記事への反応(2) | 02:30
ツイートシェア
半分冗談?本当は思ってないくせに 一部のフェミもオタクもそのまんま狂信者で合ってるよ 自分が神秘体験しちゃったもんにケチつけられたらブチ切れて人殺しでもやっちゃう集団
どう見てもフェミニストよりオタクの方が危険だって