けものフレンズ2のサーバルちゃんとけものフレンズ1のサーバルちゃんと別人と頭の中で置き換えれば俺はけものフレンズ2大丈夫になったよ。
声が同じ:犬だって飼い犬以外の鳴き声は同じに聞こえるし問題ない
見た目が同じ:犬だって飼い犬以外の見た目は同じに見えるし問題ない
かばんちゃんが同一視している:同一視していない。昔の相棒サーバルを重ね合わせてしまっているだけ。
昔ヒトと冒険したという記憶はある:デジャヴなだけ。記憶は正確ではない。
最後にかばんちゃんを「かばんちゃん」と呼ぶ:2のサーバルはカラカル以外はちゃん付けするのでそれに従っただけ
「俺らの知っているサーバルはこうじゃない」の一点だとおもった。
キュルルがムカつく、サイコパスだ、といわれているけど別に主人公がどんな性格していようが無理なら無理でいいと思う。受け入れないだけ。
ただ、サーバルに関しては1で受け入れてしまったから、そこで2で全く別人と化したサーバルが出てきたので心にストレスを感じているだけなんだと思った。
言うならば、中学生で相当いい感じになっていた幼馴染が、高校進学で遠方に行ってしまい、帰って来たらヤンキーと付き合い小麦色のギャル…は個人的に好きだから別のでいうと、似合わない服を着たオタサーの姫になっていたようなものだ。
だったら別人として扱えばストレスは軽減されるという話。
「俺が思ってるのと違う」と「悪い」を混同するからいけないんだよな。