作品が愛されたのを確認してから「じゃあ自分も愛してもらえるのかも」「本当の私はこれ!」と小出しにする姿が気持ち悪い。
そういうやつって創作をしたいんじゃなくて、創作を餌にして私を愛してを満たすのが目的なので、一気に小物感がでるし
実際どっちだったとしても、作品の純度も小出しに比例して失われる。
綺麗なものでつって、醜いものを少しずつ飲み込ませるやり方っていやらしいでしょ。
逆にそういうのを肯定するのはその人のことなら何でも知りたいという恋愛状態に近い信者。
ただこの恋愛商法が意外と儲かると皆気づいた為、声優のアイドル化は止まらないというかんじ。
ジャンプの正月集合写真や、大昔から活躍してる作者のインタビュー写真などに幻滅しないのは
本人が望んで出てるんじゃなく、仕事としてこなしただけと知ってるから。
>声や演技はすごく好きでも声優さん自体に興味が全く持てなかったり
前述したような打算や浅ましさがちらついてないのは平気なんだろう。
好きな絵描きさんが自撮りを載せたりするとなんかちょっと残念に思ったり、声や演技はすごく好きでも声優さん自体に興味が全く持てなかったり、好きだった実況者さんが顔出ししてYo...
最初から出してるやつなら平気なんだよみんな。 作品が愛されたのを確認してから「じゃあ自分も愛してもらえるのかも」と小出しにする姿が気持ち悪い。 そういうやつって創作をした...
これって創作しない人特有の感覚かも
俺は創作するけど、わかるぞ 作家としてのそいつが好きなんであって、全部は受け入れられんよって感覚 まあ、たぶん自身が多面性を持ってることを強く意識してるから故の性質 ...
それはむしろ「全部まるっと肯定しないといけない」という意識の裏返しだろ 最初からそうやって宗教みたいなノリで接するのをやめた方が気楽
人間を素材として見れないんだったらマイリトルポニーにか創造できんだろ
分かる。 だから左門くんはサモナーは嫌いでワールドトリガーは好き。 呪術廻戦が単行本の隙間ページで設定とかの話しなくなったらそろそろ辛いって思ってる。
そっちの感覚のほうが普通かと むしろ作者のキャラクター化が激しすぎる現在の状況が歪だと思う 作品の価値よりも作者がどんだけキャラクターあるかが売れる要因だもの
動物を飼うと下の世話をしないといけないのが嫌とか 華やかな成果には泥臭い経験の山があるとか そういうのを見たくない感じですか 制作側になったら否応無しにスタッフ全員と面談...
作品で好きになったので容姿が好きでファンになったんじゃないんだよー、と思うことはある 内面と外見を二項対立させてしまっているかも