30年前に受けた英語教育って、なんであんなに読み書き、文法偏重なんだと思ってた。
今は、だいぶましなんだろう。詳しくは、知らんけど。
地理的な要因が、言語に影響を与えて相互にその特徴を先鋭化していった結果だと思う。
大陸にある国は、他国との交流に人を介してやりとりすることが、可能。
それに対して、島国は、書物を介して知識や技術を導入することがメインになる。
遣隋使、遣唐使から始まって、明治維新、昭和の時代まで、いつだって日本人は、外国語の書物から、最新の知識、技術を導入していた。
そうすると、必然的に読み書きしか、必要なくなる。会話する相手いないんだから。
その伝統、文化の集積が日本の英語教育だったんだと、昨日気づいた。
どういう勉強なら効率いいの?
効率の良い英語勉強方法なんて、人それぞれ。 年齢、性別、環境、IQ、記憶力、趣味嗜好によって、最適な勉強方法は、変わってくる。 日本の古い英語教育スタイルでも、問題無い人...
将来役に立つかどうか、と言う点なら 今でも読み書きの方が重要だと思うがな
日常英会話馬鹿に落ちていくテンプレすぎて笑う。学問に王道なしやぞ。
まあ増田が英語使ってない奴だってことはよく分かったよ。知識を吸収することだけでなく、発信する段階においても読み書きが重要だ、という発想が全くないらしい。まさに島国根性...
確かに読み書き文法に偏ってた面があって、20年ぐらい前からかな? テストにはかならずヒアリング用のCDとか持ち込まれるようになったが。 ただ、英語が扱えないのは、教育体制の...
英語が完全にリードライト出来たらがいこくにりゅうがくしたままかえってこなくなるだろ しゃべれないくらいがちょうどいい 受験に使えるだけでいい
こんなこと言うのもなんなんだが、日本政府にそんなコントロールの発想あるわけねーだろ。
ネイティブ発音すると教師が率先して笑うところとか完全にそうじゃん
最近こればっか言ってる増田いるけど、よほどトラウマだったんやな…。
英語が完全にリードライト出来たらがいこくにりゅうがくしたままかえってこなくなるだろ しゃべれないくらいがちょうどいい 受験に使えるだけでいい
帰国子女ですら、帰国時期が小学生くらいだと日常会話は完璧だけど難しい話は出来ないから 英語そのものを仕事にするとしたら観光ガイドくらいしか無理なレベル、ってなるしな しか...