サイン・コサイン・タンジェントだってごく一部の人しか使わない知識なのに全員に教える意味がわからない。
学びたい人だけ学べばいい。
もちろん全員に教えるメリットもあるだろうけど、それ以上にデメリットの方が大きいんじゃないかと。
「学校で○○を教えるべき!」と簡単に言う人は、授業時間には現実的に限りがあって、何かを教えることは、逆に何かを教えられなくなることでもあると理解できてない。
多くの人はサイン・コサイン・タンジェントを学ぶ時間があるなら、将来にもっと役立つことを各自が選択して学んだほうが人生幸福な可能性が高くなるんじゃないかという話。
「教育は直接的に役に立つことばかり教えるものじゃない!」とかいう意見もよく聞くけど、それはサイン・コサイン・タンジェントを教えることにこだわる理由になってないよね?
うんち
定番の煽りで草