2018-12-29

今の韓国を見ていると感じること

完全に北朝鮮傀儡政権になっていると考えてみれば、最近韓国の行動原理はわかりやすくなる。

今の文在寅大統領は完全に親北朝鮮政権なのは皆知っているし、今の大統領は、太陽政策をやった元盧武鉉大統領後継者でもある。

民主化された韓国問題点としてあげられるのが、北朝鮮スパイをどう対処するかという問題もある。

1980年代までの軍事政権であれば、北のスパイはすぐに摘発することが出来たけど、民主政権となった今ではそれも出来ない。

政府機関マスコミに入り込んだ北のスパイ排除することが出来ないのが一番の問題

さすがに韓国軍内部については大丈夫かと思っていたが、今回の火器管制レーダー照射事件を思うと不安になってきた。

現在国連から経済制裁を受けている北朝鮮立場に立ってみると、北朝鮮の取るべき道は一つだけである

韓国日本米軍基地を擁するアメリカ同盟国同士であり、この二国を仲違いさせるのが最善の方策である

韓国日本の仲が悪くなれば、対北経済制裁包囲網にも風穴を開けることが出来るからだ。

日韓関係が修復不可能になるのが先か、経済制裁に耐えられなくなった北朝鮮崩壊するのが先か、二つに一つである

それにしても、北朝鮮はいつになったら崩壊するのだろうか。

あのチビデブのツラを見るのも癇に障るから、さっさと崩壊してほしい。

  • 北朝鮮は中国の鉄砲玉だから、中国共産党が崩壊(民主化?)するまでは安泰なのでは?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん