ここでいう空気とは「そう上手くもなく、かと言って奇矯な言動があるわけではなく、同人コミュニティの人脈もあるようには見えない」という感じ。
そのサークルはpixivのお品書きはブックマークもいいねもほぼ付かず、Twitterでも交流の形跡はほとんどなく、イベントの感想も「お隣さんとお話ししてもらった」で、その後お隣同士で感想を送り合っているわけでもない。
当然イベント参加ごとに既刊は増えていき、現在はスペースに本棚を導入している。
ただイベント前にpixivでタグ検索をすると新刊サンプルがあがっている。
そしてTwitterに飛び、少しログを辿ってみて、そのまま新刊チェックに戻る。
内心(うちの方がまだ売れてる)と安心しながら。
周りが全員撤退してそういう奴が長老になった時が宇宙の始まり
この腐女子文化独特の、マイナーかどうかでコミュニティが形成されるの結構謎
うんち
同カプの中で空気とかいう判断ができるってことはカプサークル自体5個くらいしかないんやろ 全部の本買う人とかおるから売れなくはなさそう
1点
深淵云々じゃなくて 目くそ鼻くそ笑うでしょ
新幹線と本棚以外自分の話か?と思うような内容だった 本を出すたびダイレクトメッセージを貰ったり友人と顔を合わせて感想をもらっているので、この人が孤島の仙人かは判断できな...