大好きなお友達が今度結婚するのだと、その人と一緒に住むのだと教えてくれた。
私は彼女が好き。だから本当に嬉しくて、一通り電話で話を聞いて、通話が終わった後号泣してしまった。
あんまり嬉しいから人に聞いてもらおうと、わたしの大切なお友達が結婚報告してくれたんだよと彼氏に話したら涙が止まらなくなりその場で号泣してしまった。どんだけ泣くんだ。公共の場ではなかったからまだよかったがとても困ったと思う。私なら困る。平謝りした。
彼女は、本当は会った時に伝えたかったけど、遠方に住んでいるからと電話で教えてくれたのだが、報告を聞いてから数日が経つのに未だに涙が出る。ボロボロに泣いてしまう。
彼女はとても可愛らしい人だ。そしてとても細かな配慮ができる気遣いの人だ。
彼女と行った旅行やイベントなどを思い出し、その彼女がこれから新居に住み大切なパートナーと暮らす。私が持つ彼女に関するいろんな思い出がフラッシュバックして、喜びで涙が出る。素敵な笑顔を持つ彼女が、沢山充実した新たな日々を過ごしていくのだ。
これを書いているだけでも涙がとまらない。本当によかった。あの彼女が選んだ人ならきっと素敵な人に違いないし、なにより彼女は私に対して遊びに来てね!と言ってくれた。
いつの日か、私ができるだけ邪魔にならないタイミングがあったなら、きっとそのとき美味しいものを持って遊びに行き、お二人に挨拶をしたいなと思う。
いっぱい幸せになって欲しい。どうかお元気で。
おげええええええゲロゲロゲロゲロゲロオロオオオオオオオオオオオオオビチャビチャ ゲロゲロゲロゲロゲロゲロオゲエエエレレレレゲロゲオオロオロオロびちゃびちゃ...