2018-11-05

5畳半一間の罪深さ

30後半額面600万のサラリーマン

結婚願望がまるでなく、就職氷河期悲惨な20代を送り、

それで狭い5畳半アパート一人暮らしだったが、ある程度の金が溜まったので、住処ぐらいはある程度のものにしても罰は当たるまいと思って一戸建てを買った。

広さは段違い、リビングは快適、最新の設備文句なく、各部屋も完全に自分趣味壁紙にした。

住み始めて、するとどうだろう。以前はまるで感じなかった人寂しさを僅かながら感じることに気が付き、違和感を覚える。

この家にもう一人くらい住まわせてもいいか、ぐらい思う。

結局のところ、自分の願望が住居に最適化してあっただけで、どうやら自分所与の箱の範囲内で最適化をはかり、それで満足してしまうらしい。

そういえば仕事がそうで、私生活も結局同じであったという話である

よく結婚してから家を買うとか言うけど、単にそれが現在多数派なだけで、自分のようにある程度の人の居場所が確保できてから願望(らしきもの)が生じる人間もいるのだ。

もっと早くに気付いていればという気持ちと、一定のスゴロクだけを宣伝する社会はクソという気持ちモヤモヤしてる

  • とりあえずホームパーティでも不定期で開いてみるといいよ それで本当に必要なものが何なのかわかるかもしれない

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