キズナアイを単なるオタク向けアニメキャラというものではなく、一タレントとして考えるということには賛成。
デーモン小暮のNHKでの相撲解説は、それこそ初めて登場した時は多くのまとめサイトでニュースになったように、完全にイロモノだった。それをただのミーハー知識ではなくちゃんとした解説をすることでイロモノから脱却することに成功した。
逆のパターンで、オタクコンテンツ番組にAKBやジャニーズやよしもと芸人が参加しようとしてくると、「詳しいこと何も知らないくせにゴリ押しで起用された~」なんてことを必ず言われて腐されるけど、これも番組内でちゃんと受け答えができるようになれば、AKBでもジャニでも芸人でもオタクは認めるようになる。AKBもジャニーズも基本的に「性的」魅力を売って人気になってるタレントだ。
今回のキズナアイ(中の声優・スタッフ含め)へ批判がくるもの、これら文脈から当然のことで、それを受け流して納得させることができるか、というのは仕事を頑張るしかない。
性的云々は置いといて「TPOにそぐわない」という意見にずっともやもやしてたんだけど、NHK(その他メディア)におけるキズナアイの立ち位置ってデーモン閣下だと考えれば結構しっく...
キズナアイを単なるオタク向けアニメキャラというものではなく、一タレントとして考えるということには賛成。 デーモン小暮のNHKでの相撲解説は、それこそ初めて登場した時は多くの...
批判が来ること自体は残念ながら当然としても、批判以前に正義の皮被った連中の棍棒に殴られて排除されたら、実績を積むどころの話じゃないと思うんだけど?
ぎゃはは ざまあ
最初の「デビュー」で棍棒で殴られて、以降に浮上することができなくなったならタレントとしてそれまでだったということでしょ そういう芸能人は過去にも山程いる キズナアイはどう...
ならキズナアイがNHKに出演するだけで勝手に傷ついて挫折する自称理系女子なんて無視しても問題ないな
ネット上の意見なんて最初からスルーしとけよ
でもアンチフェミや表現の自由派が抵抗しなきゃお前ら規制進めるやん。 黙るのはフェミ。俺らではない。
さかなクンでもデーモン閣下でもNHKの真面目な番組に聞き役として出る時は、1VS1で出ることはない。 司会進行役となるアナウンサーが必ずついていて、例えばデーモン閣下が相撲番...
2017年にも今年と同じようにノーベル賞まるわかり企画が行われていて そのときは鈴木福くんが専門家の先生から講義を受けていたよ 先生と一対一でアナウンサーもいなかった https://web.a...
何でこういうデマを自信満々に書けるんだろう
デマだから自信満々に書けるんだろ
ノーベル賞ってさ、今までにない新しい科学理論とか創薬とか、つまり「未知のもの発表会」な訳じゃん。 それならせめて視聴者は『未知のものに対する感情』の許容度を目一杯上げて...
文脈には同意だが、すまんが君の認識は謝っている 論文執筆時点では未知かもしれないが、ノーベル賞を取得した時点ではむしろ常識になっている 「常識を打ち立てたこと」に与えら...
キズナアイがカワイイ女子の姿をしている以上、あの界隈からの批判は絶対に無くならないよ。
デーモン絆として転生すれば受け入れられるってことか
イメクラ衣装みたいな服ではなくミクさんみたいな衣装にすればよかったで終わり オタク向けのオタクコンテンツとして存在している分には許されるが そこから出てくるには下品過ぎ Go...
「露出度は高いが、他タレントと比すると突出して高いとまでは言えず、メディア出演を制限されるほどのものではない」 "NHK"の"堅い"番組に出ている他のタレントと比べないと駄目じゃ...
そもそもNHKの堅い番組ではない。
たしかに
なんで「堅い番組」なんだよ 堅い話題を柔らかく扱う番組なんてありふれてるし、件の番組もそういう意図だろ
たしかに
キヅナアイの服装は、現代技術、リアルタイムレンダリングのせいってTwitterで見た 裸に近いほうが計算か簡単なんだよな
まあヘソ出しはちがうけどな。
ユリイカでウカさまも言ってたよ、以下引用 届木 逆に僕は僕をアイドル的に消費するのはやめろと、動画やTwitterで言ってきました。僕らバーチャルタレント、バーチャルクリエイタ...
新人は100%検閲済み原稿読まされるNHKの手口は知れ渡ってて、金爆が紅白で脱ぐのだけが最近の例外。 一方でvチューバーは中の人格と外見のスキンが完全にリンク切れで外見から本当は...
現状、vtuber側がNHKに「出させていただいている」立場だろ… 文句言うなら切ったって他に出たい奴はいくらでもいる。
で、断らなかったのが炎上済みキズナアイですよね。 出演者の人格を尊重できないメディアは醜悪そのものだ。
「キズナアイとデーモン閣下」とは、予想外の比較で興味深い。 後で読む用のbobokmark代わりに記載。