2018-09-26

社会学ってもしかして適当差別だ」っていってるだけだったんじゃ?

いや、マジな話。

偉そうにふんぞり返って、「きみのそれは差別だよ」というだけの簡単お仕事ですがどうして? と聞くとめっちゃ怪しい理屈をこねだす。

一番怪しいなと思ったのは、文化的盗用なる概念を聞いたとき

アメリカの子供が和服を着たら差別だとフルボッコにされた。

それを文化的盗用なるトーヘンボクな概念正当化してた。

でも、俺たち日本人だってスーツを着てるしiPhoneで会話するし、カレーラーメン食ってるよね。それもダメなの? ってを聞いてみたら社会学専攻の知り合いが、「いや、食べ物関係ないでしょ」とか言い出した。

その後、我々はマイノリティがどーのウンタラカンタラ、とたぶん自分でもよくわかってない概念で混乱してた。

え? マジで

そのレベルだったの?

その後いろいろ調べてみたが、日本人ラーメンを食うのは文化的盗用に該当するかどうか、全く考えられてないっぽい。そこを逆にネットじゃ皮肉られてる始末。

もしかして社会学者が「世界では常識の新しい概念だ」って持ち込んできたのってこのレベルだったんじゃ??

不安だ。

  • 今頃気づいたの?

  • 他の社会学者の社会に対する言論を引用して社会に対する言論を発信するのが社会学者だからか。 根本的な自己矛盾を抱えている。

  • 社会学でももうちょっと情報科学や数理っぽい分野はマシなんだが… 最近やり玉にあがることの多い人権活動系の分野は、どうしても論理よりも実践が先立つせいで、一般人からのツッ...

    • それって何も考えないで差別反対と言っているだけなのでは? 結構偉い教授たちも、そんな漢字なのではないかという疑念があるのですが。

  • 逆になんで食べ物だとダメじゃないのか自分で考えてもいないっていうのがミソだなこれ

記事への反応(ブックマークコメント)

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