2018-07-17

細田守の予告

あさがおと加瀬さんを毎週キメる度にあれを見せられる時間苦痛しょうがない。

まるでこれまでの細田作品切り貼りたかのようなまとまりのないストーリー

フェチを通り越して義務感を感じさせるケモショタ要素。

未来のミライちゃんに会っちゃった!?」という子供騙ししかないキャッチコピー

映画は見てから評価するようにしてるがこれに関しては見る前から駄作の予感しかしていない。

あとキャスティングが気に入らない。

専業声優を使わないのはもう諦めるとして、福山雅治だとか星野源だとかお前らは歌手だろ!役者を使え!

しか女性客を釣ろうという魂胆が見え見えすぎる!

主役が君の名は。ヒロイン役の妹ってキャスティングも気色が悪い!政治しか感じない!

それからキャラデザダサい。やっぱ貞本は偉大だったなと感じさせると共に未だに貞本絵を引きずってる志の低さに絶望する。

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