2018-07-09

独立して収入が1000万超えたのがとても嬉しい

組織から出るとき、誰だって不安だらけだと思う

大多数は大きな組織に残る

まり抜ける人はマイノリティーだ

二択クイズで、自分が選んだ選択肢が非常にマイノリティーだったときのあの気持ちに似ている

自分は間違っているのだろうか、しかしよく考えた結果だ、間違えていたって後悔はない、しか・・・

しか仕事場合は、その結果がずっと先に出てくるものだと思う

気づいたら以前の同僚が出世していて、自分は何をやってるんだと後悔する未来簡単簡単に見えた

そういった人生を歩んできたし、悪癖だと思っている

自分はただイキっていた若造しかなく、結局マジョリティーが正しいのだという現実を見せつけられると思った

から独立して2年目で1000万いったとき、とても安堵した

組織に残ってもこの壁は中々超えられなかったと思うから

もちろん5年後10年後どうなるかはわからない

ただなんというか、安堵した

例えばカイジが鉄骨からガラスに飛び乗った時のような感じだろうか

きっと100%の選択ではなかった、しかし飛び移るしかなかった、そしてガラス割れなかった

ただそれだけだ

たぶん、これからもこういう事があるだろうが

今は落ちなかったことだけ感謝している

  • 尾田栄一郎「どれだけ売上が上がったじゃなくてどれだけ粗利が出たかで経営を語れよ!」

  • はてなーは意識高いこと言ってても結局会社に縋って生きてくしか無いみたいな人たちが多いからな、 その一歩を踏み出せただけでも偉業だよ 独立自尊の精神でこれからも頑張って

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