学歴を決めるのは主に次の要素だ
1 生まれつきの知能
2 育った環境
4 目的意識
7 長期的な人生設計
8 気力の充実
こういった要素を併せ持っている人間を企業が欲しがるのは当然だろう。
むしろこういった要素が欠落した人間と一緒に働くのは苦痛とすら言えるだろう。
地頭が悪く・育ちの悪さが滲み出ていて・非効率的で・行き当たりばったり・仕事を投げ出しやすく・自分の価値観ばかり押し付けたがり・目先の事しか考えていなくて・無気力で・とかく要領が悪い、そんな人間と一緒に働きたいだろうか?
それでも、愛嬌があるとか、話しかけやすいとか、いつも機嫌がいいだとか、そういった一面を持っているのならまだいい。
だがそれすらもなく、「なんで学歴が低いだけで差別される!ふざけんな!俺は凄いんだぞ!俺に言わせりゃ学歴なんてのはな~~」と喚き散らすような人間は、友人にするなら面白いかも知れないが、一緒に働く相手としては『苦痛』の一言で終わる確率が高すぎやしないだろうか?
学歴を決める主な要素と企業が求める要素はイコールという認識のようだけど、2の育った環境だけ納得できないです。 仕事には関係ないと思う。 育った環境がどうあれ、最終的に本人...
親族がトラブル起こさないってのは結構大事