お互いに意識しあって4ヶ月くらい。
ライントークは最初の頃のにたどり着けないくらいのボリュームになった。
初詣では凶のおみくじに笑い転げて大吉を引くまで神社や寺を回って引き続けた。護摩札に願い事を書きあったとき、君はなんて書いたんだろう。
お互い春には運勢が拓ける、恋愛運は友達から恋に発展すると書いてあった大吉のおみくじ。
だけど、春が来る前に君は再び心の均衡を失ってしまった。
それをなんとかしようと僕は頑張ったつもりだけど、逆効果だったみたいだ。
君は心を闇に閉ざし、外に目を向けられなくなってしまった。
当たり前だけど、今は何を見ても君を思い出すし、何かを見たり感じたりしたら、君に話したくて仕方がない。
でも、もう僕から君に連絡はしない。
新しい春に、僕らは新しい人生に踏み出さなくちゃいけない。君の新しい人生のために闇を払うためにぼくは君の前から消えてあげる。
その時こそ、ぼくは君に本当のぼくの気持ちを伝えたいと思う。
君のことを妹のように思ったことなんて一度もない。
手のかかる部下だなんて思ったことは一度もない。
君が好きだ。君のことを愛している。
いろいろゆがんでるな
歪みまくって真実が見えなくなってしまっています。
ヨガ教室でまた会うんじゃないのかニャ?
今の彼女の精神状態だと、しばらく会わない方が良いと思うのです。 もともと男性恐怖症のある彼女が開いてくれた心をまた閉ざしてしまいました。 ぼくがONE of THEMではないことに気づ...