青の子は飽きっぽいものの何でも自分が上手くできないと気がすまず、
自分より何かできる子どもは難癖をつけて自分のコントロール下に置こうとする傾向があるのは、
はてな村では青の子は問題児扱いされており、村長も苦心して対応していたという情報も入っています。
青の子の家での親から子どもへの好ましいとは言えない影響が、まるで感染症のように他の子どもにまで数年かけて広がっているのを、はっきりと認識してしまった。
青の子の近くにおり、同様の傾向を示している子が他にもいるのは何となくは知っていたのが、
やはり青の子によるものだったと確信に至ったのがしんどかったというか。
前から、青の子の家教育方針が危ういのは分かっていたものの、虐待レベルとは思わなかったし、
直接私がコメントするような関係性もなく、シロクマ医師も一応はケアしている。
青の子に周りのブクマカが注意することはあるけれど、青の子は「バーカバーカ」と喚き散らして話を聞かない。
私が何かできたといえばおこがましいし、
青の子が完全に手遅れの絶対に修正しなければならない状態かといえば私がそう判断するのが適切とは到底言えないのだけれど、
ただ、近いところで、ドミノ倒しのように因果関係がはっきりした
好ましくない一連の出来事が置きていることをはっきり見聞きしてしまったが故に、罪悪感とも何とも言えない感情が心に広がったのでした。
青の子が連呼されてて狂気じみてる気がした。
https://anond.hatelabo.jp/20180329131454 元ネタはtopisyuさんの記事