2018-01-15

anond:20180115000129

こういう話聞くと、

昔の日本保守的な異性交際の文化

性感染症の防止という意味合いプラス

作用していたのではないか?と思う

現代日本で、

異性経験200人、300人とか豪語する人って

確率で何らかの性病感染している確率が高い訳だし。

そこで、

自然界には、こういうトリガーの外れた不衛生な個体排除する仕組みは無かったのかなー

と考えてみると。

例えば、昆虫だと性行為後にオスかメスが相手を食べる習性を持つものがいるけど、

そういう背景なのかもね。

哺乳類だと、そこら辺甘いんだよなー

感染したメス・オスが回り回って群れ全体を感染させる危険性を排除しきれない。

最終的には、突然変異で耐性がつく or 群れ全体が淘汰されるという話なのかねー

とすると、人類におけるヤリチンヤリマンという種族は、

進化過程にあるニュータイプなのかもしれない。

是非とも頑張ってほしいもである

記事への反応 -
  • 予防法:禁煙、コンドーム、性交渉相手の制限 はあ、なんか辛いわ

    • こういう話聞くと、 昔の日本の保守的な異性交際の文化は 性感染症の防止という意味合いでプラスに 作用していたのではないか?と思う 異性経験200人、300人とか豪語する人って 高確率...

      • いい視点ですね。ヒトの性病は獣姦で発生したという説がありますが、ヒト以外では性病の存在自体が稀なのかもしれないと思いました。

        • なるほどー でも、一般的には野生のほうが不衛生で伝染病も多いはずなんだけど、 何でヒトだけなんだろう。 仮にヒトだけ限定して発生する特性があったとしても、数千万年の間で耐...

          • ヒトは繁殖可能な年齢を超えて生存し、しかも性交もするからかもしれませんね。 現生人類が出現してからまだ10万年弱と言われています。

記事への反応(ブックマークコメント)

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