カップヌードルの公式アカウントが投稿した例のツイートがわかりやすいように、
ジョークとわかる話に対して、あまりにも真面目な内容の反応をしてしまう人がいる。
これに対して、驚き呆れる反応も同時に見受けられたが、
なぜなら、自分は真面目な話をしている際にジョークを挟まれるのが苦手だからだ。
よくよく聞けばジョークとわかることでも、
話の腰を折られたことへの不満が先立ち判断が鈍ってしまうのだ。
そして、そんな自分が嫌になる。
なんて余裕がないんだ、頭が固いんだと落ち込んでしまう。
件のツイートも、クライアントや上司の理不尽な要求に日々無理をしている人達にとっては、
ジョークに見えなかったのかもしれない。
何をやっているんだという憤りが判断を鈍らせ、
自分は今回の場合すぐにジョークと気づき、特に変な反応を発信しなかったが、
気づかず非難するような反応をし、後になってジョークと気づいた時は、