リーマンショックから半年~1年後、とある2国を除いて(アメリカと深い付き合いのある国も含めた)殆どの国がショックから立ち直っており、特に韓国と中国は未曾有宇の好景気となっている
ちなみにその後のギリシャなどの一部ヨーロッパの財政不安はあくまで国の財政の不備を隠して官民の福利厚生に税金を注ぎ込んだ事が主な原因である
ちなみに景気を回復し損ねた2国とは、リーマンショックの震源地であるアメリカと、当時パヨク民主党政権に支配されていた日本である
日本の現状の不景気の原因をリーマンショック等のアメリカ経済の不備に押しつけるのは、韓国やドイツなどは回復している状況を鑑みれば、物の見方としては狭量と言わざるを得ない
また、韓国の好景気はその民主党政権による不必要な円高誘導によるものであり、それはそのまま日本の競争力をそぎ落とす結果にもなり日本に不景気の二番底を見せることになった
また実際民主党が政権の座からおり円高が解消されてからは韓国は没落の一途をたどっている。韓国の好景気はけして韓国の技術力の進歩によるものではない