市民団体の調査によると、2016年度、鉄道社会に不満を感じるという声は、全鉄道利用者の52%だった。
このうち、利用者のモラルによる不満は、85%と、不満の原因としては多数となっている。
2012年以降高校生のバイク単独所持解禁が進み、鉄道に変わる公共交通機関が十分に整備され、唯でさえ鉄道の未来が暗い時代にこういうロクでもない、グローバル社会という空気すら読めないような鉄道馬鹿が増え続けるのも困ったものですね。
日本人のモラルハザードもそうですが、ずるがしこい人がはびこるような社会下で、すばらしい人がゆとり・ポストゆとり世代から出てくると思うでしょうかと。
バカな日本社会の下で、すばらしい人が日本に住むのは割に合わない。