受話器をとると、留守番電話のように「お話しください」と云われる。
音声のまま送信され、専用のブログで公開され、何度でもやり直せる。
文字に書き起こすなら、ABCのランクで、別会社が請負ってくれる。
最低料金は一分300円から、月額100000円くらいか(英訳可)。
他に、過去の草稿や資料を、素読・代読してくれるサービスも必要だ。
これも、オプションで文字化・リライト・翻訳に連結させる。
問題は、気に入らない場合のクレーム処理だが、請負登録者の実績を
公開して、相場変動性を適用する。なんらかの中心となる主導的企業は
必要だが、引きこもり労働者の救済策として、公益的であるべきだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 03:00
ツイートシェア