マジレスすると、「音を聞く」は実際に言わんよな。
「物音を聞く」とか「足音を聞く」とか「鐘の音を聞く」とか「音」の種類を限定して使う。
「音に聞く」なら慣用句として使うけど。
「目で見る」も、たとえば「富士山を目で見た」とはもちろん言わなくて、
「この目で見た」とか「自分の目で見てみろ」とか、どの目で見るのかの指示が入る。
「映像」だけでは撮影したのか配信したのか購入したのか分からないし、「見る」だけでは映像を見たとは限らない。
この場合の「映像」は、もちろんテレビや映画などの動画コンテンツを指す。
「美味を味わう」がちょっとくどい表現であることは間違いなく、たいていは「○○を味わう」で済むのだが、
ただ、「東北の美味」などと言うときは、「美味」が具体的な料理や特産品を指していることが多いので、
もちろん場合によっては「オーケストラを聴いた」などと「の演奏」を省略できるが、
演奏がオーケストラによるものとは限らない以上、「オーケストラの演奏」という限定は必要になる。
「音楽を奏でる」も、たとえば「バイオリンで音楽を奏でる」と言うとちょっとクドいので、それは「バイオリンを奏でる」で良いのだが、
「音楽」は「一定の長さを持ち調和の取れた音の連なり」と理解されることが多いので、
「適当に音を鳴らしているだけ」と区別する意味で「音楽を奏でる」と表現せねばならないことはある。
その違和感の内容をその後の記述で言語化できてないと、 「知的に怠惰だけど文句だけは言いたい人」という印象にしかならないよ。 赤ん坊がぐずってるようなレベルでブログ書いて恥...
「違和感を感じる」に違和感を感じる これ二重表現じゃね? 「違和を感じる」か「違和感がある」じゃねえかな
「音を聞く」は二重表現ですか? 音は聞くものだし、聞くと言えば音に決まっています。 「目で見る」「映像を見る」は二重表現ですか? 「美味を味わう」は当然だめですよね。な...
マジレスすると、「音を聞く」は実際に言わんよな。 「物音を聞く」とか「足音を聞く」とか「鐘の音を聞く」とか「音」の種類を限定して使う。 「音に聞く」なら慣用句として使うけ...
え~~~。「耳が音を聞くしくみ」などの言い方は普通にされるんだが。自分で検索くらいしてから書き込みなさい。
なにキレてんの?違和感を感じるは普通に不自然で気持ち悪いだろ違和感の言葉の中に感じるが入ってるって話しだよ音の中に聞こえるは入ってない目の中に見るは入ってない映像の中...
音は聞くものだし、聞くと言えば音に決まっています。 恥ずかしい…。 お前のような人間を同胞であるとか母国語を同じくする者だとか思いたくありません。 音は聞くものだし ...
「感じる」という動詞単独で「違和感を感じる」を意味するなら二重表現であるが そうではないので二重表現ではないよ
「違和を感じる」ってもう死語じゃありませんか? 誰も使ってないでしょ。
りでも踊ってろ
違和感は覚えるものやで
「違和感がある」でええやろ
いいわ!感じる!だと意味が変わってくるので仕方がなかろうもん
超先生「呼んだ?」
言語化するほど感覚とはかい離していくので、その感覚自体を共有させたいという目的がない限り、無理に言語化する必要はない。
違和感を表明するだけで事足りることもあるし、そこで止めといたほうが都合がいい場合もある。 違和感の内容を記述する/しない、でそれぞれ効能が違うから使い分けの問題だろう。
コナンに対して言ってるのかと思ったけど違った
ほんと、この手の発言をするやつが多すぎる 根拠もなしに「何となく嫌だ」 これじゃ、科学的根拠のある話を出しても説得できない 感情に基づいた発言をする低学歴な人たち そし...