2016-10-06

犬というか犬の飼い主が嫌い

あれは私が小学生の頃だ。

当時の飼い主は今よりずっとマナーが悪く、散歩中に犬の糞を放置する不届き者も少なからずいた。

おかげで通学路には糞が散乱し、毎日学校へ行く時も、常に糞に注意しながら歩かなければならなかった。

それから当時は、町内会廃品回収について、班内の家を訪ねて告知して回るという当番があったが、

犬のいる家だけは本当に厄介だった。

ひどいとこだと、家の前を通りがかるだけでけたたましく吠え立て、インターホンを押すだけでも相当怖かった。

家に帰れば、どこの家だか知らないが、夜に無駄吠えする犬がいる。これがまたうるさい。

犬をかわいいと思う人がいることは別に否定しない。

あれだけうるさい犬なら、さぞ防犯上のメリットもあるのだろう。

しかし、犬をかわいいと思わない人にとってはどうか。

よその犬の存在というのはマイナスになることばかりで、何のプラスにもならない。

昔の飼い主はそのことに対して、あまり無頓着ではなかったかと思う。

どうやら、犬を飼ってる人というのは、自分の楽しみや利益のためなら、他人迷惑しようが怖がろうが、

全く気にしない類の人間らしい。当時の私はそういう考えに行き着いてしまった。

さらに昔だと、かみつくとか狂犬病の恐れとか、もっと被害があったらしいから、

こんなものでは済まないだろう。

犬好きの人には本当に申し訳ないが、私を犬嫌いにしたのはあなた方だ。

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