人混みが苦手だけど、都会が好き
うるさいのは苦手だけど、飲み屋が好き
喋るのが苦手だけど、おしゃべりが好き
汗かくのは嫌いだけど、体動かすのは好き
車の運転下手だけど、好き
人見知りだけど、初対面の会話好き
笑わない男性は苦手だけど、なぜか惹かれる
口が悪い人が苦手だけど、M
卵アレルギーなのに卵大好き(泣)
こういうのない?
その逆も。
聞き上手とよく言われるけど、ほんとはあまり話聞いてない
細かいとこに気づくくせに、面倒臭がり
こういうのは矛盾といえるの?
誰しも、あるよね?
誰にでも言える、と考え始めると、人間の個性なんて本当はないのではと思えてくる。
私もあなたも所詮は同じヒトという括りで括ることができる程度の個性しか各々持ち合わせていないんだ、と。
一方で、どんな地味な人にも個性を感じることもできる。
この、個性的とも没個性的ともどうにでも考えることができるものに対してどう結論付けたら良いのか、考え始めるとわからなくなる。
結局は個人の好みや生理的なもので人は個性を確立させていくの?