某政党の勤務員を務めたことがあるけど、思い出すだけであれはひどい。
長時間労働を是正しようとか言う割に、自分たちのところは半日どころか早朝から深夜まで働かせる。
演説会をひらくとその分の勤務員の賃金は遅れる。夏のボーナス、ここでは一時金と言っていたけど、雀の涙かなし。
そのうえ、選挙の募金だなんだで数万単位を要求してくる。頭おかしいとしか思えない。
政党助成金を受け取っていないのがウリで新聞の売り上げと党費で賄っています、というけれどもその実態はただの勤務員の人生を搾取しているだけ。
繋がりを生かして声をかけようとかなんとか言うけれども、こんな生活状況で繋がりなんて切れるばかりでえら得るものなんてない。
精神的に病む人ばかりなのがよくわかる。
最近どうしているのか見てみたら、
http://www.jcp.or.jp/web_download/bira/2016_1/pdf_7/160502-hoiku-bira.pdf
こんなビラ作っているし。
鼻で笑える。子どもにあえず、ひたすら党活動をし続けて、子どもは別の道を歩んでいる人ばかり。
言わせると、仕事ではなく自主的な活動らしいので、朝から晩まで活動してるだけで労働じゃない、と。
これが通じると思っているあたり、おめでたい。
他のところはどうなのか知らないけれど、自分のところはこれが当たり前だった。
だった、というと誤解がありますね。今でも同じ。変わらないでしょう。
ほんとゴミみたいなところ。